清川村公共施設等総合管理計画

本村では、厳しい財政状況や少子高齢化など、社会情勢の変化とともに公共施設の老朽化が問題視されてきたことを受け、財政負担を軽減・平準化しつつ、公共施設等の最適配置や効率的な管理運営を計画的に行うための『清川村公共施設等総合管理計画』を策定しました。

本計画では、本村が保有する公共施設等の現状を把握し、将来の財政見通しや人口動向等を踏まえ、将来発生する更新等費用を試算し、今後の本村の公共施設の管理運営方針を定めています。

この計画では、5つの方針を掲げて本村の公共施設等のマネジメントに取り組みます。

  • 方針1『村づくりの推進』
    地域の将来像を見据えた公共施設等の適正な配置や規模を目指します。
  • 方針2『施設総量の適正化』
    将来の人口動向や財政状況・利用実態を踏まえ、必要なサービス水準を維持しながら統合・複合化・廃止等により施設総量の適正化を目指します。
  • 方針3『施設の長寿命化』
    予防保全型の維持管理により、施設の長寿命化を推進し、機能の維持及び安全性の確保を図ります。
  • 方針4『効率的な施設運営』
    民間活力の活用等による運営方法の検討等により、効率的な施設の運営を目指します。また、受益者負担の適正化に取り組みます。
  • 方針5『必要な機能の確保』
    人口減少や居住地域の変化に対応しつつ、災害時等に必要な機能を確保できるよう計画的な整備・更新を進め、村民生活の安全性及び利便性の確保を図ります。

 また、この5つの方針とともに、今後40年後の実現すべき目標を設定し、毎年度、PDCAサイクルで各施策の評価や検証を行い、必要に応じて見直しを行っていきます。

更新日:2019年04月19日